たけしの
日本
教育白書

今年で5周年なんだそうだ。
毎年この時期に放送される骨太なテレビ番組。
オイラは3年前にこの番組を見たのがキッカケで、
“ブログ”を始めたんだ。
それまでは日記代りの川柳とその英訳を、
ホームページに更新していただけだった。
いじめ問題 ←Click it!
これがオイラの初ブログ記事。
見も知らぬ人たちからビックリするほど反響があって、
“読んでもらえる”って喜びに目覚めちゃったってわけ(笑)
で、ホームページから川柳の移植を開始し、
3ヶ月かかって今のブログサイト1本に統一したんだ。
「責任」−たけしの日本教育白書 ←Click it!
これは翌年の記事。毎年、この番組の感想を書き綴ろうと思ってたけど、
昨年は結局書かず終いだった。…見たんだけどね?
2006年は教育問題における“子ども”がテーマで、
2007年は教育問題における“大人”がテーマだった。
で、今年は現代の“日本人”がテーマ。
教育を飛び越えて、「生き方」の問題を取りあげていたよ。
で、今年のサブタイトル。
ニッポン人の忘れもの
「昔は良かった〜」
「今の若い者は…」
「時代の流れだ」
「温故知新」
簡単にまとめると、つまらない言葉になってしまうが、
おもしろかったよ?
大河ドラマ「天地人」最終回の録画を取り消して、
オイラは最後までこっちを見ちゃった(笑)
『たけしの日本教育白書』は毎年趣向が全く違う。
今年は「ニッポン人の忘れもの」ってテーマで、
色んな著名人たちが“作文”を書いてきていた。
…ブログテーマに沿ってブログを書くみたいな感じ(笑)
で、オイラも書いてみることにした。…読んでみて☆
“父親不在” 執筆:laughlaughsmile
原始時代以来の“一家の大黒柱”としての役割が、
今の日本男児には求められていない気がする。
父親がいなくたって、母子家庭でも生活できるし、
教育上も必要のない存在になり果てている気がする。
たとえ父親がいたとしても、
この大不況で父親はほとんど我が子と接していないか、
家にいても奥さんと子どもに邪険に扱われていたりする。。
日本社会が便利になり過ぎて一人暮らしが容易になり、
未婚もしくは離婚する男女も増え続けている。
男と女が夫婦となり、子を産み育てる。
子どもにとって最初の社会環境は「家庭」だ。
父親となった男は、食べ物を手に入れ外敵から家族を守る。
母親となった女は、家事をしながら家族の面倒を見る。
子どもは、大人になるために大人から生きる知恵を学ぶ。
500万年前から変わらない人類の営み。
そもそも“恋愛感情”は、そんな人類の本能だ。
男には男の、女には女の役割が、群生動物としてちゃんとある。
人間の脳も身体も機能的には500万年前と変わらないのだから、
子どもが大人になる過程では、父親の愛も母親の愛も必要だ。
もし片親が亡くなっても、父親的、母親的存在は必要なのだ。
そして思春期になると人間は生殖機能を持つ。
同時に反抗期となるのは、親元から独立するための本能だ。
生物学的に見て、思春期はもう「大人」と言える。
能力的には「家庭」を持つことが可能なのだ。
ただ、人類は“近代化”によって社会が複雑になった。
より多くのことを学ばなければ社会で生きていくのが難しい。
本来「母親」が担ってきた家事は、
電化製品や様々なサービスで手間がかからなくなった。
しかし「父親」が担ってきた役割は、
より高度な知識やスキルを必要とするようになった。
ただし、女性も家族を食べさせるために働ける世になった。
家計の問題は「父親」なしでも何とかなるのだ。
社会保障制度も充実してきたしね。
で、人間の脳も身体も機能的には500万年前と変わらないのに、
「恋愛」が変わり、「家庭」が変わってきてしまった。
“バラバラ家族”が増加。“友だち親子”が増加。
“アダルトチルドレン”が増加。“モンスターペアレント”も…。
昔ながらの“大黒柱”としての「父親」って、
時代がいくら変わっても必要なんじゃないかな。
少なくとも発展途上国のほうが、
「家庭」はシッカリしてると思うよ。
二人いれば乗り越えられる
…これが本来の「夫婦」のあり方だと思う。
ただし、テレビのコメンテーターは成功者ばかりで、
少なくとも一般庶民よりも裕福だ。
だから“最近のダメ親”を誤解してると思うよ?
今の日本の一般労働者は、毎日低賃金でヘトヘトに働いてる。
(一生懸命に働いていないから低賃金なわけじゃない)
銀座やら六本木やらで仕事帰りに飲み歩いてるのは、
一般庶民ではなく“富裕層”だって知らないんだと思う。
…そんな彼らから見たら、今の一般庶民してる親たちは、
“手抜き”してるよーに見えちゃうんだと思うんだ。
「家事」にしろ「子育て」にしろね。
夫婦共働きでなきゃ生活が苦しく、
芸能人がまだ飲んだくれてる時間には起き出して出勤し、
夫婦共々夜遅くまで仕事して帰宅。
便利なサービスやハイテク家電製品のおかげで、
家事の手間が大幅に省けて、共働きしやすいのだ。
で、妻も働いてるわけだから、夫は妻に頭が上がらない。
“対等”だから、夫は子どもの前で平気で罵倒される。
しかも、口喧嘩じゃ男は女に敵わないものだから、
子どもも父親を蔑んで見るようになる。
“粗大ゴミ”

そう呼ばれているお父さん達、今じゃ当たり前過ぎて、
同情もされない世の中になってしまったのだ。
と、エラソーなこと言ってるオイラは、
40歳一人暮らしの未婚中年男性です。わーん☆

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